シリアル値

シリアル値

日付は1900年1月1日を『1』とするシリアル値(serial number)として扱います。

シリアル値とは、連続した数値のことを言い、これにより加算・減算による処理が可能になります。

たとえば、セルA1に =TODAY() が入力されている場合、

=DATE(YEAR(A1), MONTH(A1) + 1, 1)

という式で翌月の初日を求めることができます。

DATE関数は、月や日が範囲を超えても自動的に正しい日付に調整されるため、 月ごとの帳票処理や閏年を含む計算が可能です。

VOICEVOX:四国めたん

🚀 グレゴリウス暦

グレゴリウス暦(Gregorian calendar)は、現在、世界で最も広く使われている暦(カレンダー)です。
1582年に、ローマ教皇グレゴリウス13世によって制定され、日本では 1873年(明治6年) から公式に採用されました。
平年を1年365日とし、西暦が4で割り切れる年に2月29日を追加し閏年とします。
閏年は1年366日となりますが、西暦を100で割り切れる年は平年、400で割り切れる年は閏年とする例外があります。

閏年判定のIF関数
=IF(OR(AND(MOD(A1,4) = 0, MOD(A1,100) < > 0), MOD(A1,400) = 0), "閏年", "平年")

📝 動画で学習

📝 練習問題
📦 練習1

セルA1に =TODAY()が入力されている場合の月末日を表示させる式を求める。


📘 ダウンロード教材について

この教材は、学習内容に則した演習用のxlsxファイルです。

  • 外部との通信やファイル操作は一切行いません。
  • 教育目的で無償提供しており、改変・再配布はご遠慮ください。

学校のPCで使用する場合は、先生にご確認ください。

ファイル名 サイズ (KB) ダウンロード
シリアル値_練習問題.xlsx 9

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