コントロールブレイク
項目の値が変わるのタイミングで、処理を行うテクニック
1. 売上集計(+音声解説)
あらかじめ商品コード順に並んだデータを上から順に見ていき、商品コードが変わったところで小計を表示する
Dim currentCode As String
Dim previousCode As String
For i = 0 To n - 1
currentCode = codeList(i)
'前のコードとは異なる → コントロールブレイク
If currentCode <> previousCode Then
If i > 0 Then
'小計などの出力処理を行う
End If
'集計初期化
sum = 0
End If
'集計処理
sum = sum + uriageList(i)
'最後のデータだったら、集計出力
If i = n - 1 Then
'最後の小計出力
End If
previousCode = currentCode
Next i
🚀 コントロールブレイク(Control Break)特徴
- コントロール(Control):制御、処理の流れ
- ブレイク(Break):中断、区切り、分岐
- 対象データをキーとなる項目で並び替えておく(ソートの)必要あり
- 最後の行でも小計出力が必要
VOICEVOX:四国めたん
2. 二重のコントロールブレイク(+音声解説)
- 初期処理後、データ有無を管理するFlgを0にしてループ1に入り、 第1キー項目を一時保存。
- ループ2の条件が成立すると、第2キー項目を一時保持。
- ループ3では同一キーの間、データ読込を続け、 キー値がブレイクしたときに小計処理などを行う。
- 最後に全体の終了処理を行う。
- ループ1は全体処理、ループ2は第1キー単位、ループ3は第2キー単位の処理を担当。
VOICEVOX:四国めたん
3. オリジナル_コントロールブレイク
📦出力画面



📘 ダウンロード教材について
この教材は、全国商業高等学校協会の情報処理検定の過去問題をもとに作成された、
学習支援用のマクロ付きExcelファイルです。
- マクロは 売上集計や平均点の計算など、検定形式に沿った処理を行います。
- 外部との通信やファイル操作は一切行いません。
- 教育目的で無償提供しており、改変・再配布はご遠慮ください。
ご利用の際は、マクロを有効にする必要があります。学校のPCで使用する場合は、先生にご確認ください。
| ファイル名 | サイズ (KB) | ダウンロード |
|---|---|---|
| オリジナル_コントロールブレイク03.zip | 13 | |
| オリジナル_コントロールブレイク02.zip | 17 | |
| オリジナル_コントロールブレイク01.zip | 15 |